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炭酸泉で血栓予防

炭酸泉で血栓予防

みなさんは、「炭酸泉」をご存知でしょうか?
そうです。
あのシュワシュワした炭酸の温泉のことです。
何はともあれ、まずはこちらをご覧下さい。


糖尿病に悩む人の温泉・温泉療法医・前田真治医師他

炭酸泉とは

炭酸泉とは、炭酸ガスが含まれた温泉のことで、特に上の動画で紹介されている大分県の
長湯温泉の濃度は市販の入浴剤の7倍程度あります。
何事もやり過ぎは良くないといわれますが、この炭酸泉の濃度は一般に「高いほど良い」と
いわれています。
中でも1000ppm以上のものは高濃度炭酸泉と呼ばれ、医学的にも効果が高いというデータが
あります。
湯治客には極めて人気で、観光協会に確認したところ、人口3000人に満たない町に炭酸泉目的
で年間で約70万人の人たちが訪れるというから驚くほかありません。

「ところで、炭酸泉が血栓予防って、どういうこと?」

はい、それは、炭酸泉の特徴でもある、「血管を拡張する」という点にあります。
血栓の予防って、何をどうやってするの? でも、ご紹介していますが、動脈硬化などで狭く
なった血管に血栓が目詰りすることで道がふさがれてしまい、血液が正常に循環しなくなります。
狭いうえに、異物(血栓)が通せんぼしているわけですから・・・。
そこで、炭酸泉のご紹介です。
炭酸泉は、他の温泉には無い独自で明確な作用があることが医学的にも証明されており、
各方面において広く活用されています。

炭酸泉の特徴

数ある特徴の中で、まず挙げたいのが「血管の拡張作用」です。
皮膚から吸収された炭酸が、血管を拡張・血流を促進し、優れた医学的効果を示します。
また、炭酸泉入浴をする度に血管が拡張されるわけですから、拡張・収縮を繰り返し、血管の
ストレッチにもなります。(血管にはものすごく良い)
炭酸泉は「心臓の湯」と呼ばれていますが、これはどういうことかいうと、炭酸泉は実際の温度
より、2〜3℃ほど高く感じるのです。
実際の温度が37℃だったとしても、体感温度は39℃〜40℃前後に感じます。
つまり、心臓にかかる負担が極めて低いということを意味しています。
だから、「心臓の湯」なのです。
ちなみに、医療先進国・炭酸泉研究が進んでいるドイツでは、なんと保険が適用されます。
それだけ温泉(とりわけ炭酸泉)の作用は大きいということです。

体がかたい人とやわらかい人はどちらがケガをしやすいですか?

す、すみません、急に。。。
答えは、簡単ですね。
体がかたい人のほうがケガをしやすいです。
体がやわらかい人と比較して、可動域が狭いわけですから、当然といえば当然です。

血管にも同じことがいえます。

炭酸泉は血管を拡張します。
ゆ〜っくり、無理なく血管を広げてくれます。
たとえば、冬のさむ〜いときに前屈(ひざを曲げずに体を前に倒すあれです)をしたときと
サウナや温泉などで体が温まっているときに前屈するのでは全然違いますよね?
(体が温まっているときに前屈すると自分では驚くほどやわらかくなっていることが分かります)
あれと同じようなことが血管でも起こります。
身体の芯(中)からじわ〜っと、温めながら血管を拡張してくれるので、身体に負荷が
かかりづらいというメリットもあります。

炭酸泉で血管をストレッチすることで、血管に柔軟性(癖)ができます。
そうすると、やはり日頃ストレッチしていない血管や動脈硬化などによって、細くなった
血管と比べると、格段に血栓・血栓症を予防できるというわけです。